加藤元章さんのページからご覧ください。
高校、大学時代から趣味のオーディオにのめり込んでいた 児島 巖は十年後、運良く録音業界に潜り込む事ができました。 「新鮮で生々しい音を伝える ~トランスライブ~ ~TRANSLIVE~ という理念」を持ってレコード会社で活動した後、その理念を冠した個人事務所として1992年に有限会社を創立しました。 *TRANSLIVEは造語です。
ベルギー、フランスで研鑽を積んで10年。恩田文江2枚目のCDです。モーツァルト、シューベルト、ラヴェル作品の他、ストラヴィンスキーの名曲のアレンジもあり聞いてほしいという意欲が伝わります。2019年2月発売
2017年6月までザルツブルグ音楽大学教授を務められたピアニストのCDを試聴しましょう。ドビュッシー:前奏曲集第1巻、月の光、2つのアラベスク・・
フィリップスが開発した長尺のマイクバーに4本のマイクをセットする方式とは別物。続きは項目をクリック!
録音業界で長年過ごしていますがこれぞという仕上がりのものはなかなか出来ません。お叱りを受けるものも世に出していると思いますがお許しを・・・・ おすすめCDは記憶に新しいというか、忘れられないものをピックアップしています。CD紹介のページにはプチ・コメントを付けたものもあります。そして殆どのCDを試聴できるように更新していきます。 私は当サイトで紹介しているCDの録音、編集エンジニアで著作隣接権を有する者として、及び著作隣接権を有する者から許可を得て音源を使用しています。
↑ページのトップへ / トップ
powered by HAIK 7.4.0 based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK