CD制作
CD制作
- 300枚以上製作する場合はコストの面からプレスCD(通常のCD)、200枚以下の場合はCDRによるコピーをお勧めします。
共通して言えるのは印刷物のデザインが重要ということです。手に取ってみようという気になってもらうためにデザイナーと言う職業があります。- 「4ページブックレット、インレイ、キャップ、盤面」の一式デザイン料:50,000~
- 「4ページブックレット、インレイ、キャップ、盤面」の一式デザイン料:50,000~
- いままでのCD製作工程はデザイナー→印刷会社でブックレットなどを印刷→CD 工場でパッキングだったのですが、このごろは大きく変わって印刷会社とCD工場が提携して一体化しています。この流れを利用して安価に早く製作できるようになりました。詳しい値段はここに書けませんので問い合わせてください。
- またCDRの盤面印刷の質も向上したので市販のCDと変わらない美しさになりました。必要枚数が200枚程度でしたらプレスCD の500枚とほぼ同価格で印刷物含め遜色ない品物ができます。バブル時代なら500枚プレスして300枚捨てればいいと言う考え方も通用しましたが、今は廃棄するにもお金がかかります。自然環境保護と言われる昨今、同じ価格なら必要分だけ入手する、と言う考え方はいかがですか?
- 「4ページブックレット、インレイ、キャップ、盤面」の一式デザイン支給、音源CDRマスター支給で100枚¥95,000~と言うお得なセットを用意しています。
- CDRの寿命について:メーカーのサイトを検索すると30年と言う記述がありますが、巷では10年以上で落ち着いています。個人的にはCDケースのトレイから外す時の反り方のほうが怖いです。頻繁に使うCD,CDRは数年おきにコピーするのが常識になる時代がすぐそこに来ています。
- 「4ページブックレット、インレイ、キャップ、盤面」の一式デザイン支給、音源CDRマスター支給で100枚¥95,000~と言うお得なセットを用意しています。
- 販売について
これで演奏会で販売するCD,CDRができましたが、これからはご自身のホームページやCDショップのネット通販であなたのCDを販売することが出来ます。審査が必要ですがタワーレコード、山野楽器、新星堂などがon line storeを持っています。自主制作CDは多種にわたるため在庫管理上、多くは取り寄せ扱いになります。